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カラダ健康塾

成人女性の20%にある!? 子宮筋腫

2017年5月 1日(月) 放送

全体的には成人女性の20%、特に30~40代の女性には2~3人に1人にあるといわれる子宮筋腫。
筋腫というのはコブのような良性の腫瘍ではあるが、できる部位や大きさによっては経過観察のことが多いが生理不順や不正出血など何らかの症状の女性特有で身近な病気。
基本的には命に関わるような病気ではないが、年代や生活状況、できる場所・大きさによって手術をした方がよい場合もあるという。
また、子宮筋腫に似た症状に「子宮肉腫(悪性腫瘍)」もあり放置が危険なこともある。
単なる子宮筋腫なのか?手術が必要かどうか?を見分けるポイントや子宮筋腫などの女性特有の病気について専門医から話を聞く。

子宮腟部びらん

一般的に子宮腟部びらんという場合は、子宮頸部の粘膜部分が子宮口より外側にまで延びているため、その部分が肉眼的にはびらんのように赤く見えるので子宮腟部びらんと称しているにすぎません(偽びらんともいいます)。

卵巣腫瘍

卵巣腫瘍は小さいうちは症状が出ませんが、握りこぶし以上に大きくなると下腹部にしこりをふれたり、下腹部の張った感じや下腹部痛を覚えます。

子宮内膜症

子宮内膜によく似た組織が子宮以外の部位にできます。卵巣、卵管、子宮と直腸の間のすき間であるダグラス窩など、いろいろなところにできますが、女性ホルモンに反応して増殖し、月経のような出血を起こします。

子宮筋腫

子宮筋腫は、ありふれた病気なので心配することはありませんが、女性ホルモンが分泌されている間(閉経以前)は増大する可能性があります。

子宮腺筋症

子宮を構成する筋肉になんらかの原因で子宮内膜(月経時に出血する部分)が入り込むことで、子宮が腫大してしまう病気です。

子宮脱・性器脱

高齢化社会に突入し、50代から70代にかけての女性に増えているのが、子宮脱(性器脱)と尿失禁です。

更年期障害

更年期というのは卵巣の老化によって起こる女性ホルモンの急激な減少による様々な症状のことをいいます。

月経前症候群(PMS)

PMSとは Premenstrual Syndromeの略で、月経の3〜10日前に身体や心の調子が悪くなり、月経の始まりとともに自然に軽快するいろいろな症状の集まりのことをいいます。

骨粗鬆症

骨粗鬆症は、骨の中のカルシウムが減少することをいい、いわゆる「骨がもろくなって骨折を起こしやすい状態」になることをいいます。