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お知らせ

「ままのて」の記事を監修しました

妊娠初期のエコー写真でお腹の赤ちゃんの性別を見分けるベビーナブが、SNSで話題を集めています。欧米ではメジャーな性別判定法だというベビーナブについて、判定ができる時期や男の子と女の子の違いを見分ける写真の見方など、ママやパパが気になるポイントをご紹介します。

COVID-19 ワクチン接種を考慮する妊婦さんならびに妊娠を希望する⽅へ

⽇本産婦⼈科感染症学会 ⽇本産科婦⼈科学会 第2版令和3年5⽉12⽇ 2021年2⽉からわが国でもCOVID-19ワクチン接種が始まりました。COVID-19感染患者さんに接する医療従事者や重症化リスクの⾼い⾼齢者が優先的に接種を受けていますが、今後希望するすべての国⺠に接種が始まります。政府はすべての⽅に、無償で接種を⾏う⽅針で進めています。 COVID-19のパンデミックが昨年に始まり、およそ […]

子宮頸がん9価ワクチン

ヒトパピローマウイルスに対するワクチンで、国内で使用されている4価ガーダシルよりも広い範囲でウイルスに予防効果を持ちます。ヒトパピローマウイルスの感染予防により、子宮頸がんの90%以上の減少効果と生殖器や肛門周辺の腫瘍を予防、また性病の一つである尖圭コンジローマ(良性腫瘍)を減少させます。

「ままのて」の記事を監修しました

新型コロナウイルスワクチンの接種が日本でも開始されます。すでに先行接種することが決まっている医療従事者や高齢者に加え、妊婦さんが優先接種の対象となるかの検討が進められています。新型コロナウイルスの感染は避けたいけれどワクチンの接種に悩む妊婦さんも多いでしょう。安全性が気になる妊婦さんのワクチン接種についてまとめました。

インフルエンザ予防接種を始めます

インフルエンザの予防として有効な方法は、流行前にインフルエンザ予防接種を受けることです。予防接種を受けることにより、インフルエンザにかかりにくくなったり、かかったとしても重い症状になるのを防ぎます。 インフルエンザワクチンは、約2週間で効果があらわれ、その後約4~5か月間効果が続きます。12月初めまでには予防接種を受けて頂くことが効果的です。

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・【体験談】25週、切迫早産で入院!折れそうな心を救った助産師の言葉 ・つわりがない人はいる?症状が軽い特徴とつわりに関するジンクスや噂をご紹介

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むずむず脚症候群とは?効果的なつぼや薬は?病院での診断基準や治し方、チェック法を解説 【産後の悩み】妊娠線は消える?妊娠線を消すおすすめのケア方法とは つわりの原因、症状、対処法は?いつまで続くの? 妊娠糖尿病の検査・治療の方法は?産後に治る?予防するには? 産婦人科の選び方のポイントは?出産できる病院の種類や探し方、里帰り出産について

各種イベントについて

6月2日より、休止していたレッスンを再開いたします。 レッスン日程の変更を行っています。

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産科・婦人科 藤東クリニック
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