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毛穴の黒ずみは洗顔で除去できる?原因と対処法

藤東クリニックお悩み相談~毛穴の黒ずみについて~

 
相談者
鼻や頬の毛穴の黒ずみが気になっています。しっかり毎日洗顔をしているのにできてしまうのはなぜなのでしょうか?鼻パックは毛穴を広げるから良くないとも聞いて不安です。上手く黒ずみを除去する方法はありますか?
 
藤東先生
今回は毛穴の黒ずみについて解説しましょう

毛穴の黒ずみの正体は?

毛穴が黒ずんで見える理由は一つではなく、いくつかのタイプがあります。

~毛穴が黒ずんで見える理由~
  1. 毛穴に酸化した角栓や汚れが詰まっている
  2. 毛穴に角栓と共に産毛が溜まっている
  3. 毛穴が大きく開いている(影)
  4. 毛穴に色素が沈着している

どのタイプかによってケアや防止方法も異なるため、まずは見極めが必要です。

洗顔していても毛穴の黒ずみができてしまうのはなぜ?

毛穴に詰まっている黒ずみの元は、皮脂や化粧品の残留、空気中の汚れや微粒子です。これらを落とし切るためには高い洗浄力が必要ですが、洗浄力が強すぎても別の肌のトラブルが起きてしまうことがあります。そのため肌に刺激が強すぎない洗浄力の石鹸だと、汚れを落とし切るのが困難なことがあります。

一方で原因が色素沈着の場合は、洗顔で角栓を除去しても黒ずみ自体は解消されません。角栓ではなく、毛穴周りのメラニンのケアをする必要があります。

洗顔していても毛穴の黒ずみができてしまうのはなぜ?

しかし実際はアダルトコンテンツのように、毎回オーガズムに達する女性は多くはありません。セックスやオナニーでオーガズムを感じられない女性は、珍しいほどではないのです。そのため、オーガズムを体験したことが無くても「自分はおかしいのではないか」と心配する必要はありません。

また、「オーガズムを感じられる人」「感じられない人」と先天的に決まっているわけではありません。多くの人が的確に性感帯を刺激すればオーガズムは感じられます。そして、一度オーガズムの感覚をつかむと、その後もオーガズムが感じられるようになる人が多いです。

鼻パックは毛穴が開く?

鼻パックにはいくつかの種類がありますが、皮膚に接着してはがすタイプの鼻パックは、皮膚に強すぎる刺激を与えて傷つけてしまうものがあったり、頻繁に使用することで過剰な刺激を与えてしまうことがあります。

毛穴に入り込んだ汚れを除去して一時的に綺麗に見せることはできますが、引き抜く際に毛穴に与えられるストレスにより、毛穴が広がる可能性はあります。

もっと知りたい!毛穴の黒ずみの防止方法

毛穴の黒ずみを防ぐ方法

(1)メイクをしっかり落とす

毛穴の黒ずみを防ぐ方法

メイクの汚れが蓄積されてしまうと、毛穴の黒ずみにつながります。できればメイク落としシートで拭くだけで済ませたり、クレンジングと洗顔が一度にできるタイプではなく、独立したメイク落としでしっかりとメイク汚れを落としましょう。

しかし、クレンジング自体も肌の刺激になります。「しっかり落とすために長く丁寧になじませる」のではなく、1分程度で顔の表面に優しく満遍なくなじませるようにしましょう。

(2)洗浄力の弱すぎない洗顔石鹸を選ぶ

黒ずみの原因となる皮脂やメイクの残りは洗浄力が弱い石鹸では適切に落とし切ることができず、残ってしまいます。肌への刺激を避けるために洗浄力が弱いものを選ぶと、今度は毛穴汚れの原因となってしまうのです。

皮脂などをなるべくスッキリ落とし切るためには、一定以上の洗浄力が必要です。しかし、強すぎる洗浄力の石鹸だと今度は別の肌トラブルが出てしまうことがあります。洗顔前に蒸気(スチームタオルや入浴)で汚れが落としやすいように毛穴が開くようにしたり、「石鹸をしっかり泡立てる」「ぬるま湯ですすぐ」などの工夫をあわせると、石鹸の洗浄力をサポートすることができます。

様々な石鹸を試し、自分の肌にとってトラブルを起こすほどではないが洗浄力がしっかりある洗顔石鹸を見つけることが、長期的な黒ずみの予防につながります。

(3)保湿

毛穴を開かせてしっかりと汚れを落とした後は、保湿をして肌のキメを整えましょう。洗顔後の肌は乾燥しやすい状態となっています。肌は乾燥すると皮脂の過剰分泌が起きたり、ターンオーバーが乱れてしまいます。皮脂の過剰分泌は毛穴のつまりにつながります。またターンオーバーが乱れると産毛の生え代わりが上手く行われなくなり、毛穴に蓄積されて黒ずんで見える原因となります。

洗顔後に化粧水や乳液で水分・油分を与えることで、乾燥を防ぎ肌のバリア機能をサポートすることができます。

できてしまった毛穴の黒ずみを除去する方法

(1)「毛穴に酸化した角栓や汚れが詰まっている」場合

基本的に一度に取り除こうとせず、根気よく「防止方法」を続けることで除去することができます。

具体的には、

  • 蒸気などで毛穴が開いた状態にしてから、メイク落としと洗顔を行う
  • メイク落としを1分程度で落とす(長くやりすぎない、強くこすりすぎない)
  • その状態での適切な洗浄力の洗顔石鹸を選ぶ、探す
  • 定期的にピーリングやスクラブで角質ケアを行い、肌のターンオーバーを正常に保つ
  • 洗顔後は保湿をしっかり行い、肌のターンオーバーが乱れないようにする

といった方法を地道に続けていくことです。

(2)「毛穴に角栓と共に産毛が溜まっている」場合

ターンオーバーの乱れる理由

毛穴に産毛が溜まってしまうのは、本来抜け落ちるべき産毛が抜け落ちずに留まってしまうことが主な原因です。そしてその原因は、主に肌のターンオーバーが乱れることによって起こります。

まずは一度ピーリング剤等を使って溜まった角質を除去することが、産毛がたまった角栓の除去に効果的です。

ターンオーバーの乱れは主に下記のようなことで起きます。

~ターンオーバーの乱れる理由~
  • 肌に合わない洗顔の使用
  • 過度なこすり洗いや強い摩擦
  • 肌の乾燥
  • 食生活の乱れ
  • 睡眠不足
  • 過度なストレス

ふんわりと泡立てた泡で優しく洗い、洗顔後は乾燥を感じる前にしっかり保湿しましょう。また人間の身体は食事の栄養やエネルギーによって作られているため、当然肌の状態には食生活も影響します。ビタミンやミネラルを含む影響豊富な食品を摂るように心がけましょう。

また肌細胞の修復や再生が活発に行われるのは睡眠中です。睡眠不足はターンオーバーの乱れの原因となります。

ストレスホルモンであるコルチゾールの増加も肌のバリア機能を弱めてしまいます。このコルチゾールの増加は睡眠不足によっても起こります。睡眠不足はそういった意味でもターンオーバーの乱れにつながるので、気をつけましょう。

または元々顔の産毛が太く目立ちやすい体質の方は、沢山産毛がたまらなくても黒ずみのように見えてしまいやすいかもしれません。

そういった方は「顔の脱毛」も一つの手段です。顔の産毛を脱毛することにより、肌全体の印象がワントーン明るくなります。

(3)「毛穴が大きく開いている(影)」場合

毛穴が大きく開いている場合は、なるべくその開きを目立ちにくくする為のケアが必要になります。

~目立ちにくくする為のケア~
  • 収れん化粧水を使う
  • 肌に合った洗顔石鹸を見つける
  • UVケアをしっかりする

毛穴の引き締め成分が入っている収れん化粧水を使うことで、毛穴の開きを改善することができます。また、汚れが取り切れない洗顔石鹸はどんどん毛穴に汚れがたまってさらに開きにつながるので気をつけましょう。

紫外線によるダメージも肌の弾力性が失われ、さらなる毛穴の開きに繋がります。UVケアをしっかりして、紫外線によるダメージから肌を守りましょう。

(4)「毛穴に色素が沈着している」場合

色素の沈着はバリア機能の弱まった肌に強い刺激を与えることなどで起こります。そのため、刺激の強い洗顔や鼻パックなどは色素沈着の原因となるので気をつけましょう。

軽度の色素沈着であれば、ターンオーバーの乱れを整えることで、古い角質が除去されて黒ずんだ毛穴の周りの角質が新しくなったタイミングで黒ずみは除去されます。それでも治らない場合は、美容皮膚科のレーザー治療などの方法があります。

日常的にビタミンC誘導体やハイドロキノンなど美白成分の配合されたアイテムを使用することも、新たな色素沈着を防ぐ一つの方法です。

毛穴の黒ずみにつながるNG習慣

(1)角質を押し出す

毛穴の黒ずみにつながるNG習慣

毛穴の黒ずみができにくいケアに力を入れても、日常的に毛穴の黒ずみに繋がりやすい習慣があると効果が半減してしまいます。その一つが「角質を推し出す」習慣です。

通常人間の毛穴にはある程度の半透明な角質が存在しています。この角質があること自体は毛穴の黒ずみには見えません。

しかしターンオーバーが乱れて産毛がこの中に溜まってしまったり、この角質が排出されずにいつまでも留まって酸化すると、黒ずんで目立つようになります。

そうなると爪などで角質を推し出して毛穴が目立たないようにしようとする人がいるようですが、むしろ毛穴周りの皮膚にダメージを与えて、色素沈着するなどして毛穴が目立つようになることがあります。

ターンオーバーが乱れたことによる毛穴の黒ずみは、まずはターンオーバーを整えて、しっかり産毛が排出されるサイクルに戻すのが正しい対策です。また、角質が酸化することによる黒ずみも、しっかり角質を除去できるメイク落としと洗顔の組み合わせを見つけることが正しい解決策です。

(2)洗顔のしすぎ

洗っても洗っても毛穴の黒ずみが取れないということで、洗顔の回数を増やしたり、洗いなおしたりする人がいるようです。しかし、そうすると肌の油分が失われすぎてしまい、ターンオーバーが乱れたり、刺激に弱い状態になってしまいます。

自然な毛穴の黒ずみケアは、一度で毛穴の黒ずみをとり切ることは基本的に困難です。時間をかけてゆっくり黒ずみの蓄積を取り除いていくことで、徐々に黒ずみが気にならなくなっていきます。

焦って沢山洗うのではなく、時間をかけて正しい条件のケアを続けていきましょう。

毛穴の黒ずみ防止におすすめのケアアイテム

毛穴の汚れをしっかり落とす洗顔ソープ

毛穴の角質を蓄積させないためには、しっかり汚れをおとすことがまず第一です。

「本草絵巻 しろつやびじん」は汚れを吸着する火山灰の特性を活かしたボディーソープ。火山灰シラスを独自技術によって1000℃以上の高温でバルーン化(丸くする)加工することで素肌になめらかな当たり心地を表現しています。

本草絵巻しろつやびじん
毛穴の汚れをしっかり落とせる洗顔フォームの例。画像は「本草絵巻 しろつやびじん(ラブコスメ)」

保湿で肌の正常なターンオーバーをサポートするボディジェル

毛穴の黒ずみを防ぐためには、しっかり洗浄をした後に保湿することが大切。特にプエラリアは、お風呂でしっかり洗顔して汚れを洗い流した後、顔がほぼ濡れたままの状態で塗りましょう。

水分を取り除いた後ではなく、水分がたっぷり状態の肌に蓋をするイメージで使うことで、しっとり感をより感じることができます。

プエラリア・ハーバル・ジェル(ラブコスメ)
肌を保湿することができるボディジェルの例。画像は「プエラリア・ハーバル・ジェル(ラブコスメ)」

毛穴の黒ずみは、まず汚れをしっかり落とすところから

毛穴の黒ずみの主な原因は、古い角質の酸化やターンオーバーの乱れによる産毛の蓄積、強い肌への刺激による色素沈着等が挙げられます。

汚れが落とし切れていないと角質の蓄積につながるのでしっかり洗浄力のある石鹸を使用して洗顔をしましょう。しかしあまり強すぎると別の肌トラブルを起こすので、蒸気で毛穴を開いてから洗顔するなどの工夫をして、ちょうどいいバランスの洗浄力の石鹸を探すことが大切です。

石鹸でしっかり汚れをおとした後は、保湿をしてターンオーバーを正常に保ちましょう。

もしこれでも毛穴の黒ずみが改善されないようであれば、まだ洗顔石鹸の洗浄力が弱いか、色素沈着など別の要因が考えられるので、美容皮膚科などに相談してみましょう。

※本記事の医師監修に関して学術部分のみの監修となり、医師が商品を推奨している訳ではございません。

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