新生児蘇生講習会(NCPR)を受講しました

第6回新生児蘇生講習会(NCPR)を受講しました

新生児仮死の多くは胎児情報により予測ができるとされていますが、現実にはすべての仮死の出生を予測することは出来ません。出生時に呼吸の手助けが必要な新生児は約10%で、その大半はマスクとバッグによる蘇生が可能です。仮死はリスクのない分娩においても起こる可能性がありますので、出生時に新生児の最も身近にいる産院の先生や助産師、看護師によって蘇生を開始することができるようになれば、仮死で生まれた新生児の予後の改善が期待されます。日本周産期新生児医学会では、米国での新生児蘇生のトレーニングプログラムを用いて新生児の蘇生法の普及を目指しています。

広島県でも平成21年度から新生児の蘇生法の講習会を行っています。講習会は広島県周産期協議会の委託を受け、広島県産婦人科医会との共催で「日本周産期新生児医学会」からのプログラムと規定に基づいて「広島新生児研究会」が運営しています。

藤東クリニックからは、13人のスタッフが受講しました。

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